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トレド観光で中世ヨーロッパを感じる旅

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マドリードからバスで約1時間、トレドは細くてクネクネとした道に、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教文化が交錯した名残を見せる古い都市です。

石畳の道の両側にはお土産物屋さんが並び、古い教会や修道院といった歴史的建築物に、レストランやカフェが溶け込んだ、まるで映画のセットのような雰囲気のある街です。

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観光客が押し寄せる要塞都市

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古都トレドは、岩山に作られた要塞の街です。「スペインに来たからにはトレドは見ておいた方が良い」と友人に勧められ、マドリードから長距離バスで約1時間、トレドの街にやって来ました。旧市街はバスターミナルから少し離れており、そこからローカルバスを乗って古都トレドに移動しました。

トレドに着いてまず驚くのは観光客の数です。通路が狭い分、余計に人が多く感じます。細い石畳の坂道はクネクネとしており、地図など役に立たないような入り組み具合で、その様子を背景に写真を撮る人もたくさんいました。道の両側にはお土産物屋さんが所狭しと立ち並び、年間を通じて観光客が多いということがわかります。剣や鎧などを売っている中世の武器屋さんのようなお土産物屋さんもあり、タイムトリップしたような気分になれました。そういったお土産物を物色するのも、この街の楽しみ方のひとつです。

トレド名物のお菓子と言えば、マサパンです。アーモンドの粉と砂糖で作られた日本の饅頭のようなお菓子です。焼き菓子屋さんを覗くと、親指ほどの大きさのマサパンがキレイに並べられて売られています。お皿の上に小さくチョコンと載っている様子がとても上品です。お店によって色んな形があり、味も甘い物からあっさりしているものまであります。わたしはマサパンをアレンジしたマサパンケーキというものをカフェで頂きました。ちょっとボリュームがあるように感じましたが、コーヒーとの相性も良く、満足のいくおやつの時間になりました。

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観光名所は古い宗教施設

トレドは街全体に歴史を感じる、丸ごと博物館のようなところです。
観光のメインの一つである壮大なカテドラルは、建物の外観も内部の装飾も美しく、一見の価値があります。入場券にはオーディオガイドが含まれており、日本語はなかったものの、丁寧な説明を聞きながら、見学することができました。カテドラルのなかは、すべてのものが豪華で、なにを見てもため息が出ます。特に祭壇の華々しさと美しさには圧倒されました。

街にはほかにも歴史的に価値のある建物が多く残っています。ユダヤ教のシナゴーク、キリスト教の教会に、イスラム教のモスクなどの古い建物があり、各宗教がこの地で交ざり合った様子が垣間見られます。

サント・トメ教会では、スペインを代表する宗教画家エル・グレコの門外不出の名作が見られるとあり、たくさんの人が訪れていました。わたしは団体客と時間が重なってしまったので、少しずつ少しずつ進みながら、作品の近くまで行きました。ゆっくり進んだ分、じっくり見ることができて良かったです。

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全景を見るにはミラドールへ

古都トレドの全景を見渡すために、ローカルバスで川を挟んだ場所にある展望台ミラドール・デル・バジェに向かいました。

展望台では、塀に座って景色を眺めながら寛いでいる人や、友達同志でポーズをとって写真を撮る人など、各々がそれぞれの方法で楽しんでいました。わたしもその中に混じって写真を撮ったりしました。

岩山に作られたトレドは、離れた場所から見ると、おとぎの世界の街のように見えます。絵本の挿絵みたいな光景なので、何も考えずにシャッターを切っても、ポストカードのような写真が出来上がりました。

ミラドール・デル・バジェにはローカルバス以外にも、観光用の巡回バスが立ち寄るようで、バスから降りて足早に写真を撮り、またバスに戻る観光客の姿も見かけました。

まとめ

中世ヨーロッパの面影を存分に残した古都トレドでは、異国情緒だけでなく、時空を超えて旅をしているような気分になれます。

街自体は小さいので一日でも観光できますが、わたしは二泊して、この絵画の世界のような雰囲気にじっくり身を置きました。

そうすると迷路の道にも馴染んでいき、充実したトレド観光をすることができました。小さな街こそ、ちょっと長めに滞在するのも楽しいかもしれません。

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